任天堂フリーク+

任天堂を狂うように愛するえぬわたのブログ。任天堂以外のゲームも好き。

オクトラ~フィニスの門~裏ボスクリアまでしてきたのでオクトラの続編の話等改めて感想です

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オクトパストラベラー発売から早1年経ちました。
基本的にはクリア後イベントなどやり込まないタイプのゲーマーなので4章を8人分クリアして長らく放置しておりました。
とは言え裏ボスを倒してこそシナリオがつながるというような噂は聞いていたので遊ぼうと思いつつも後回しに。

発売から1年がたち、そのまま迎えたオクトラライブ(オクトラBBB)でオクトラ熱が再燃、裏ボス前に上級職回収、武器防具やサブクエをある程度こなし、裏ボス撃破までたどり着いたのでその感想とその他オクトラというIPに対する想いを殴り書きさせてください。

もちろんネタバレ含むのでご注意を!

オクトパストラベラー - Switch

 


フィニスの門

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静まった独特の音楽が非常に印象に残ります。ラストダンジョンだから盛り上がっていくタイプではなく、不気味さが際立つタイプの音楽。

そしてフィニスの門で重要なのは、一見バラバラに見えた8人の旅の物語がつながっていることが分かるということ。
簡単にまとめると

フィニスの門を封印していたのはテリオンが奪還した竜石で、
またフィニスの門はホルンブルク領にあるため黒幕は領地に攻め込み、オリベルクはそこで敗れる。
またラスボスカルデラ復活のために辺獄の書や、聖火の力の衰退が必要でサイラスオフィーリアはそれに巻き込まれている(黒幕に操られた人たちを倒すことに)。
また黒曜会もカルデラ復活を目論んでおり、それを嗅ぎつけたプリムロゼの父、ジェフリー・エゼルアートは殺される。

旅の途中で出会うクリスの父、グラム・クロスフォードは旅の途中に幼少期のアーフェンを救い、
また病気の妻の薬を求める旅の途中で大海賊レオン・バストラルに渡した旅の手記がトレサの手に渡り、
病気から救えず死んでしまった妻を蘇らせるためにたどり着いたフィニスの門でグラムは赤目となり、ハンイットの師匠ザンダーを襲ってしまう

(手記をつなぎ合わせて超簡潔にまとめたので一部解釈違いなどあったらすみません)


トレサやアーフェンのように少し縁があるよというキャラもいますが、大体が因縁の相手の黒幕には「リブラックという魔女のフィニスの門内のカルデラ復活」という動きがあったということです。


8人の旅が取っ散らかっていたのだが、この話で1本につながった!ってほどではないのですが、一応8人何かしら縁があったんだなくらいの印象。ややこじつけ感はありますけど、何もないよかいいかなと思いました。


ただしバトル面では各4章のボスと8連戦という鬼畜仕様。苦戦させられたボスたちを軽々と倒していくのは爽快なのですが、それでも8連戦は億劫。そして途中セーブできない仕様ですので、その後に控える裏ボスに負けると再度この8連戦を熟さなければならないため非常に面倒でした。オクトパストラベラー全体通しての一番の不満点ですね。

 


ラスボス

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4章をクリアしたときからレベルは25近く上がっており、装備も完璧、上級職も習得と表ボスなら数ターンで倒せるほど無双したパーティーでも中々体力を削れない相手。というか体力が3倍近くある上にお供を倒さないと本体に攻撃できないという鬼畜仕様。

ただ相変わらずオクトパストラベラーで面白いと思っている、各ボス特有の仕様、特殊な効果を持つ技であったり、弱点の変化など、単にステータスだけアップしたわけでないボスというのは本当にバラエティに富んでいて飽きないと思っています。


また2連戦ということで唯一8人パーティーを先発、後発と分けて挑むボス戦。
火力要員、ブレイク要員、回復要因、補助要員のバランス、1人ずつしか使えない上級職の配分、様々な組み合わせで攻略できますし、組み合わせによって立ち回りが変わってくるオクトラの良さが相変わらず出ており、本当に満足です。

そして演出面に関して2戦目への突入の仕方がとにかくかっこいい。個人的には鳥肌ものでした。単純に第一形態撃破後、間髪入れずに画面がゆっくり上にスクロールし、そこに後発の4人が既に待ち構えているというもの。
文章でこれだけ見ると「単純で普通では?」と思うのですが合間の音楽であったり、スクロールのスピード感、強敵を倒してもなお強敵が出てくるという緊張感、背景の不気味さ、そして人智を超えたこの世のものとは思えないおぞましい姿のラスボス。そういった諸々の要因の組み合わせでこの演出が素晴らしいと感じたのかと思っています。


またBGMも今までの音楽と雰囲気は全然違う。ボーカル入っていますし。本編と違うコンポーザーの方が作曲されたのかなと思うくらい。
後半戦へのつなぎの「覚悟を決める時」はある意味全キャラ共通のバトルエクステンド曲、そして最終決戦の「魔人の血を継ぐ者」は第一形態の「魔女と呼ばれる者」をさらに激しくしたような曲。不気味さもあるのですが、それ以上にプレイヤーを勇気づけてくれるような激しい曲だと思っています。

 


オクトパストラベラーというIPの今後

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自分はスクエニRPGは、ドラクエはナンバリング全部、FFは半分くらい好きでやってきました。
そんな中オクトラに関して個人的にはドラクエ、FFを超えるRPGだと感じました。つまり国民的RPGを超えると。ただオクトラの場合ドラクエのように万人に受け入れられるものではないとは分かっている一方で、これから30年以上かけて「オクトパストラベラーXI」みたいにナンバリングとして永遠に続いてほしいと思っています。

主人公が8人いて…っていう前提を今後どこまで変えるのか。今回の8人の主人公がバランス取れすぎていてこれ以外のメンバーを想像できないというか。本作が完成されすぎていて続編を想像するのが非常に困難です。

ひとまずはスマホ版「大陸の覇者」を楽しみにしつつ、ライブなどのIP展開、プロデューサーの浅野さんが着手していると思われるブレイブリーの新作、APでサウンドディレクターの早坂さんの新作、コンポーザーの西木さんの楽曲提供、アレンジアルバムなどなど楽しみにしております。
「オクトパストラベラーII」の構想があるかは分かりませんが、いつかは期待したいところ。

ドラクエFFも1作目から爆発的なヒットを出したわけではありません。シリーズを重ねるごとに売り上げを上げていった。もしかしたらオクトラもそのタイプかもしれない。

30年後「オクトパストラベラーXI」が発売されたとき、「おじさんはこのゲームを体験版から楽しんでいたんだよ」と若い世代に語る面倒なおっさんになっていたいなと夢をみています。
これからの展開に期待です。

 

 

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