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任天堂を狂うように愛するえぬわたのブログ。任天堂以外のゲームも好き。

スターリンク評価・感想~スターフォックスの最新作!?スタフォのアタリマエを見直したオープンワールドシューティング~

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スターリンク バトル・フォー・アトラス」UBIsoftの新作にスターフォックスが参戦。もはやこれってスタフォの最新作じゃないかってくらいのものでした。

PS4版とSwitch版があるのですが、もちろんスターフォックスが登場するSwitch版を購入。正直怖いもの見たさで購入したもののフォックスはおまけレベルではなく、オリジナルストーリーが追加されている他、パイロットとしてずっと使えるためスタフォ目当てでの購入は何も間違っておりませんでした。

 

こういうゲームって買うか否か悩んでいる方多いかと思うのでその辺りも含めて感想書きたいと思います。

 

とりあえずアーウィン付きのターターパックは初回生産限定なので迷った方はお早めに!!

 

 

 

概要

発売日:2019年4月25日

対応機種:PS4、Switch、Xbox One、PC

ジャンル:オープンワールドシューティング

クリア目安時間:10時間(メインシナリオのみ)

 

UBIsoftの新規タイトル。宇宙を舞台に各惑星を巡りつつ冒険する物語。

オープンワールドなだけあって素材集め、レベルアップ要素、基地シミュレーション要素もあり。お使いクエストが結構多いです。

惑星にいるとき機体を地を這うように操作できるの操作しやすかったりする。

 

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オープンワールド

このゲームのウリは(フォックスが登場することを除くと)広い世界をスターシップに乗って高速で飛び回れることではないでしょうか。

 

私自身洋ゲーオープンワールドに疎いのですが、

・疾走感を持って飛び回れる

・宇宙空間をもオープンワールドとして飛び回れる

この2点を抑えた作品として非常に新鮮な体験をさせていただきました。 (他にあったら教えてください。普通に出てきてもおかしくないかと)

 

前者の疾走感を持ってっていうのはソニックF-ZEROを彷彿させる…もちろんあれらほどではないのですが、ブレスオブザワイルドの馬のスピードがレースゲームのマリオカートであれば、スターリンクのスピードはレースゲームのF-ZEROってこと。

それをオープンワールドで遊べているのです。

 

しかもこのスピード感を保ったまま戦闘に突入するのですから、危なくなったときに高速で回避したり、そもそも高速で敵の群体をすり抜けたりといった遊び方ができるのが楽しすぎます。

 

またスターシップという空中を自由に飛び回れる機体ではあるものの、地上では地を這うように移動(要するにF-ZERO)、Bボタンでジャンプできるなど非常に操作がしやすいのです。この地を這う感覚はまさにスターウォーズのポッドレース(エピソード1でアナキンがレースするやつ)のようです。

 

 

そして宇宙空間をもオープンワールドとして楽しめる。

地上を這って移動しつつも、飛行モードにすぐに切り替えて探索も可能です。さらにそこから上方向にずっと移動していると大気圏を抜けて宇宙空間へシームレスに移動。本当に惑星と宇宙を自由に冒険している感覚がありこの作品の非常に上手なポイントであり、本家のスターフォックスでも再現しきれていなかったところだと思っています。

 

そして惑星間の高速移動ハイパードライブ、それをたまに邪魔するトラップ・敵艦隊、宇宙を旅する体験を味わわせてくれます。

 

個人的にスターウォーズ大好きな人間なのでこのあたりも非常に熱かったですね。

スターウォーズとぜひともコラボしてほしい

 

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スターフォックスのアタリマエを見直した

本作は上記のゲームシステムにスターフォックスが乗っかったということ。

PS4版にはいないのでかなりおまけ的なポジションと思いきや、そもそもパッケージにもフォックスは載っていますし、ムービーシーンでもちょくちょく出てきます。

あくまでスターリンクメンバーの一人的な立ち位置ではあるもののしっかりスターリンクメンバーとの会話はしていますし、スターフォックスミッション(ウルフを倒すシナリオ)もしっかりあります。思ったより豪華。そしてメインシナリオはフォックスを常時操作して進めることもできるため、スターフォックスの新作をプレイしている気分でした。

フォックス以外のメンバーの出番は少ないのですが、特殊攻撃としてフォックスはメンバーの誰かを援軍で呼べるという技を持っています。あとはウルフミッションの通信で登場するくらい。とは言え吹替も一緒(?)でノリも違和感なし。スタッフロールに任天堂のスタフォチームの方々のお名前も載っていましたし、そういうことかなと。

BGMのアレンジも良かったです。

 

ムービーも綺麗でふっさふさですし、ウルフとかとにかくかっこよかった。Switch初のスタフォですからね(スマブラとか除くと)

 

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もちろんスターリンクスターフォックスではないのですが、ブレスオブザワイルドがゼルダのアタリマエを見直したように、スターリンクはあたかもスターフォックスのアタリマエを見直したような作品に見えました。

 

UBIsoft開発でスターフォックスの新作作ってほしいな、あの遺跡探索とか本当はウォーカーで探索したかった、もっとスリッピーペッピーファルコと一緒に闘いたい。

様々な欲望がにじみ出る作品でした。

 

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RPGの概念

この作品には経験値、レベル、武器の装備などの概念があります。結構幅広い。

ただちょっと機能していないというか分かりにくいというか…

パイロットスキルは自分の好きなように取得できる一方で、使うタイミングが限られる特殊攻撃関連のスキルが多く恩恵を感じにくいのが残念。

この点に関してはあってもなくてもという感じなのでそこまで不満はないのですが。

 

何より武器の装備変更は追加購入しなければ変更できないという点。

ここはこのゲームの一番問題だった点かなと。

スターターパックですと炎と氷の武器を使えるのですが、よく出てくるのが炎耐性持ちで氷弱点、あるいはその逆。攻撃手段が限られてしまうということ。ウェポンは2つまで同時に装備できるので可能であれば弱点となるウェポン2つ、せめて耐性のないウェポンを使いたいのですが、追加購入しなければそれができないのです。

 

戦闘自体もヒット&アウェイとか結構単調なイメージでしたね。

あとはオープンワールドあるあるなのですが、いきなり強い敵に遭遇してやられるとかあります。全体的に難易度高めな気がしました。自分は途中イージーモードに変えたのですが、それでもちょくちょくレベル上げしないときつかったりしました。

 

 

おつかいクエス

ある意味オープンワールドのゲームらしく、目標が表示されてその地点まで行き、クエストを熟すといったゲームサイクルになっています。

 

が、終盤で素材集めのクエストが乱発するという事態が発生します。

時折素材集めが挟まるとかなら良いのですが、終盤にひたすら素材集めの作業を何度も熟してラスボスに突入という展開は全然熱くないですよ。風のタクトのタライとホースよりもひどいです。あれは集めるアイテムが非常に熱いものだったし、散らばっている理由も熱いし、集め方のギミックもそれぞれで楽しかった。

スターリンクの素材集めは作業でしかなかったので辛かったですね。逆にオープンワールドで延々にフラフラしていたいってタイプの方は大丈夫かと思いますが!

 

フィギュア

このゲームを買う理由はここに見出しても良いのでは?というくらい。

今までアーウィンのこんな豪華で手軽なフィギュアはあったでしょうか?

こんなに豪華なフィギュアがついても定価が7,800円+税。小売価格だと7,000円切るくらい。

 

クオリティも高いしサイズも大きすぎず小さすぎず。

スターフォックスファンなら確実に買いのフィギュアです。

 

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最後にまとめ

・買うならSwitch版

スターフォックスはおまけではない

スターフォックスの(疑似)新作オープンワールド(でもスタフォと一緒を求めちゃダメ)

 

買いポイント

・スターシップでオープンワールドを自由自在に高速で宇宙や惑星を飛び回れる爽快感。スターフォックススターウォーズ好きはぜひ

スターフォックスが思ったより活躍。吹替もムービーも良い。

・フィギュアが豪華

 

懸念ポイント

・ゲームシステム的には単調

スターフォックスの新作のようで新作ではない

 

 

個人的には買いポイントが懸念ポイントを上回ったので満足です。

スタフォファンでスタフォのキャラとか世界観が好きって方や、オープンワールド自由自在に好き勝手飛び回りたいって方はぜひって感じです。

スタフォ興味なく、ゲームシステム重視という方、あるいはそもそもスタフォのレールシューティング、スコアアタックが好きという方にはおすすめできないですね。

 

繰り返しになるけど、これを活かしてスタフォの新作作ってくれ~!