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ポケモン ピカブイ(レッツゴーピカチュウ/イーブイ)評価・感想~とことん遊びやすくなったSwitch初のポケットモンスターでした~

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ポケットモンスターシリーズ初のSwitchタイトル、ポケットモンスターピカチュウ版のリメイク、そしてパートナーにイーブイを選べるようになったことでも注目を集めた「ポケットモンスター Let’sGO ピカチュウ/Let’sGOイーブイ

 

この作品「最近のポケモンついていけないな…」っていう方にこそお勧めしたい原点回帰な作品ですのでお勧めさせていただきます。

 

 

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ- Switch

 

 

概要

発売日:2018年11月16日

対応機種:Nintendo Switch

ジャンル:RPG

目安クリア時間:15時間

 

いわゆるポケモン本編系統の作品。ポケットモンスターピカチュウ版をリメイクしたカントー地方が舞台。カントーポケモン151匹+新たなポケモン2匹の全153匹が登場。

登場するポケモン全てを連れ歩けるのも特徴です。

そして野生ポケモンとの戦闘がカットされるなどひたすら遊びやすくなっていることも特徴です。

 

 

利便化

とにかくこの作品を触っていて感じるのは「遊びやすくなったな」ということ。

 

例えばポケモンボックス

今まで手持ちで6匹以上は連れ歩けず、それ以外のポケモンポケモンセンターで入れ替える必要がありました。

しかし本作ではどこからでもポケモンの入れ替えが可能になっています。

捕まえたポケモンをすぐに使えますし、従来のポケモンを遊ばれてきた方でしたらこれがどれだけ画期的か分かるでしょう。

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これはパソコンボックス画面ではなく手持ちポケモン一覧からいける画面


 

 

またサンムーンのポケモンライドに該当する「ひじゅつ」が登場。本作でもひでん要員は不要です。

 

またレベル上げに関して、がくしゅうそうちなしで常に手持ちのポケモン全てに経験値が入ります。

 

 

簡略化・ガチ勢むけではない

たまごが廃止されました。もともと第一世代にはなかった要素。この時点でこの作品が「ガチ勢向けではない」ことが分かるでしょう。厳選育成が難しくなるので。

 

また特性やもちものも廃止。こちらも第一世代にはなかった要素。これもまた対戦において戦略の幅を狭めています。対戦勢ではない自分からすれば特に気になる点ではないのですが。

ちなみにメガシンカは実装されているのですが、特にメガストーンを持たせる必要はありません。

 

 

野生ポケモンとの戦闘カット

野生ポケモンに遭遇するといきなり捕獲モードに突入します。

まさにポケモンGOと同じシステムです。サークルが表示され、タイミングよくモンスターボールを投げる。きのみを使って捕まえやすくする。

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そしてゲットすることで手持ちポケモン全員に経験値が入ります。

 

さらに従来のランダムエンカウントではなく、シンボルエンカウントですのでポケモンとの戦闘を避けたければポケモンに当たらないように進めばいいだけ。

これって洞窟とかテンポよく進めますのでストレスフリーです。これもまた画期的。

そしてシステム面で画期的なのと同時に、実際に草むらにポケモンが潜んでいる様をリアルに表現しているため、演出面でも画期的になりました。ポケモンが草むらから飛び出してくるってこういうことなのかと。20年以上たってようやく納得です。

 

補足になりますが、野生ポケモンとの戦闘がカットといえども、カビゴンや伝説ポケモンなど一部のポケモンは除きます。一度戦闘で倒した後に捕獲モードに突入する流れです。

個人的にはポケモンをいかにギリギリまで弱らせ状態異常にさせ、強力な攻撃に耐えつつひたすら適切なボールを投げるという手順が好きだったのでここは残念かなと。ただ、楽にはなりました。

 

 

ポケGOとの連動

本作ではポケモンGOからポケモンを連れてくることができます。

基本的に151匹はこの機能なしで入手可能ですが(もちろん別ROMとの交換の必要はあり)、アローラポケモン、メルタン、メルメタルはこの機能がなければ入手不可です。

 

もちろんシナリオ的にこの機能によるゲームバランスの崩壊などは起きておらず(そもそもこの機能が解放されるのはゲーム後半)、不要であれば使わなくてよい機能なので問題はないかと。ポケモンの入手難易度はぐんと下がっているのでもしかしたら不満に感じる方もいるかもしれませんが、そもそも全部で153匹しかいない世界なので元々図鑑コンプも難しくないです。

 

 

ポケモンを連れ歩ける

この作品の推しポイント。

ピカチュウ版ではピカチュウを連れ歩けましたが、本作では相棒ポケモンを頭に乗せ、それに加えて任意の手持ちのポケモンを連れ歩けるようになっています。

しかもこれがHGSSのように「多少大きさを再現しつつ真後ろをついてくる」だけでなく、「ほぼ全てのポケモンがサイズを忠実に再現し、特有のモーションでついてくるor乗れる」のです。

ウインディギャロップに乗って走り回る、リザードンカイリューに乗って飛び回る。こういったことをみんな望んでいたのではないでしょうか?

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ちなみにいくつかパターンがあり、オムナイトやパラスはゆっくりついてくる(少しずつ距離が離れてしまう)、(相棒でない)ピカチュウは前を走っていく、ゴローニャは丸くなって後ろから転がってくるなどなど。カビゴンを連れ歩こうとすると、主人公がカビゴンにしがみつくさまに。

 

また空を飛ぶポケモンは段差を下から上へと飛び越せたり、さらに条件を満たせば屋根の上を飛ぶこともできるという、我々がやってみたかたことを叶えてくれる本当に素敵なゲームに仕上がっています。

 

 

まとめ

近年色々と要素が増えすぎてなんか取っつき辛くなったポケモン

そこを簡略化&利便化してとにかく遊びやすくなりました。

 

またシンボルエンカウントポケモン連れ歩きのおかげで、ポケモンがこの世界にいるという感覚がよりいっそう強くなりました。これって非常に大事ですよね。

 

Switchで初めて出たポケットモンスター。おそらく次回は完全新作「ポケットモンスターソード/シールド」。今回のピカブイで良かったところを引継ぎ、より遊びやすく、よりポケモンの世界にどっぷり浸れるような新作になっていることを期待しております。

 

 

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ- Switch

ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ- Switch

 
ポケットモンスター Let's Go! イーブイ- Switch