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DELTA RUNE(デルタルーン)評価・感想(ネタバレ注意)~Undertaleの続編とは~

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2018年10月30日、Undertaleの公式Twitterがおかしくなりました。

 

 


そして24時間後に配信開始となったのが「DELTA RUNE
製作者のトビー・フォックス氏が「Undertaleとは別の世界」と明言しているので実際には続編ではありませんが、精神的後継作と言えるでしょう。

↓こちらでトビーさんが色々説明しています。

www.twitlonger.com

現在PCから最初のチャプターのみ遊べる状態です。さっそくクリアしてみましたのでその感想を。

ちなみに私自身アンテの細かい要素に詳しくないのと、デルタルーンも細かいところ探索できていないので、設定や世界観の言及よりもゲームシステム面の言及がメインになると思います。

ちなみにネタバレには配慮していないので未クリアの方はお気をつけて
そしてUndertaleをクリアしていない方にはDELTA RUNEを遊ぶ前にぜひUndertaleを遊んでおいてください!

 

 


グラフィック・世界観

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まるでUndertale、いやそれよりも明るくカラフルな世界。そして前作のキャラクターも名前そのままで出てきている。
パラレルワールドなのかなと思わせる世界です。

そしてトビー節とも言える(良い意味で)あほらしいセリフのやり取り、相変わらずでした、いやスージィとランサーのやり取りは前作以上の意味の分からないノリ。人によっては違和感あると思うし、Undertaleやっていない人だと「なんだこのゲームは!?」となると思う。

今思い出せばUndertaleも最初の3,4時間は…つまり「UNDERTALE」が流れるまではよくわからないゲームだった。

今回はチャプター1ということで、クリアまでに2時間くらい。
つまりいきなりこの作品を触った人は「なんだこのゲームは!?」で終わると思う。

 


戦闘システム

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敵の攻撃が弾幕なのは同じ。
Undertale以上にパターンがありそうで楽しみにしています。

攻撃に関しては…そういえば自分は攻撃してないから分かりませんでした…

 

ってな感じで攻撃しないのが前提のPルートのつくりになっています。そうするように促されます。
個人的にはここが好きではなかった。

 

Undertaleって普通に倒してしまって、でも実は戦闘を回避できるすべがあることに気が付き、Pルートでクリアすることで初めて感動が味わえる。自ら戦わないという選択肢を選んでいる。その感覚が最高だったのに、DELTARUNEは最初から戦わないという選択肢を選ばされている。これってUndertaleと比較すると、自らの意思で平和を選んだという感覚が薄れてもったいないんですよね。

せっかくパーティーも複数人になっているのに、主人公を中心に「ACT」をして、他はぼうぎょかサポートっていう図式も、パーティーメンバー増やした意味は…ってなっています。

(※本作はUndertaleのアンチテーゼだから選択が与えられないことがテーマみたいなことも言われていますが、ここではフラットな物差しで評価しています。ゲームとしてはよくないと感じたまでです)

 


音楽

相変わらずよい…と言いたいところですが、シナリオと合わせて聞いてなんぼですからね。
フィールド曲と通常戦闘曲は普通に好き。でもめちゃくちゃ琴線に触れたって感じではない。そういえばUndertaleの人気曲も基本はボスBGMですからね。
これから登場するボスBGMに期待です。

あ、でもボーカル入りのテーマ曲は最高でした。

さっそくサントラも販売開始しているようです。

tobyfoxjp.bandcamp.com

 


キャラクター

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本作も個性的なキャラクターが多く魅力的。
特にスージィやランサーが少しずつ成長していくところが良いです。
1章終盤でのスージィやランサーの立ち回りは最高です。

言ってしまえば悪ぶっていた中二病が友情に目覚めて友人の為に行動するというありがちな展開なのですが、トビーさんが描くことによってその中二病がとんでもなく極端なもので、どう展開するのか分からないドキドキをプレイヤーに与えています。

Undertaleでは一人で冒険するわけですから、パーティーの仲間の成長やそれまでの仲間うちのやり取り、関係性、そのようなものが描かれませんでした。本作はそれがしっかり盛り込まれている。ここはは明確な進化ポイントだと思っています

 


シナリオ

まだ1章だけなので何とも言えません。
ここは完全に評価不能ですね。

DELTARUNEという伝説がなんなのか。おそらく我々の想像の斜め上の展開が待っているのでしょうから。

冒険の目的が与えられているかも分かりません。

最後の終わり方は気になりますけど。

 


今後への期待

トビーさんがこれを作るのに3年かかったというのに驚き。
Undertale出してすぐ作っていたんですね。その意欲に敬服します。

そしてそれだけ気合を入れて作られる本作。
開発チームが(おそらく)できるとのこと。
なんか感慨深いというか、ほぼ一人で作り始めたUndertaleがここまで大きくなると。

 

リリースは結構先になりそうですか、期待しています。
ゲームの中身もそうなのですが、鬼才トビー・フォックス氏がどのような情報だし、プロモーションを打ってくるか、そこも楽しみにしています。

 

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