任天堂フリーク+

任天堂を狂うように愛するえぬわたのブログ。任天堂以外のゲームも好き。

Undertale(アンダーテイル)とは~ネタバレなし、Switch版発売を記念して買うべきか悩んでいる方に向けて~

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世界で大ヒットしたインディーゲームがSteam(PC)、PS4・PS Vitaときて、とうとうNintendo Switchに登場。
自分自身はSteamでクリア済みでしたので少しでも任天堂ユーザーの方にこのゲームの良さが伝わるといいなと思って紹介させていただきます。

良いゲームって噂は聞くけど見た目で敬遠している方もいるかなと思いまして


この作品はシナリオが非常に良い作品ですのでネタバレなしで感想を記させていただきますので未購入の方もぜひ!

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概要 

UNDERTALE - Switch (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)

UNDERTALE - Switch (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)

 

 発売日:2017年8月16日(日本語版)
ジャンル:RPG
対応機種:PS4、Vita、Steam、Switch
クリア時間:5時間以内(シナリオのみ1周)

開発者のToby Foxが特に影響を受けた作品は「MOTHER」東方Project
「MOTHER」のような独特な世界観・テキストのRPGで、戦闘システムには「東方Project」のような「弾幕シーン」が挿入されます。
また「マリオ&ルイージRPG」のようなアクション性のあるコマンドRPGバトルであり、敵と話すことで平和裏に戦闘を終えることができる「女神転生」の交渉に近いものもあります。
そんな日本のゲームに影響を受けたToby Fox氏が手掛けた作品となります。

プレイ時間もあまり時間をとらないので時間のない方もぜひ!


戦闘システム

この点は非常に特徴的です。
「たたかう」「アイテム」「こうどう」「にがす」を選ぶターン制コマンドRPG
そういった意味では非常に遊びやすいです。

「たたかう」を選べばタイミングをよくボタンを押して攻撃といった「マリオ&ルイージRPG」のような攻撃が行われます。
また「こうどう」を選び敵モンスターと話すことで敵を倒さずに戦闘を切り抜けることができます。

そして特徴的なのが「敵の攻撃は弾幕ゲーでよける」というもの。

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個人的にこの作品において非常に大事なポイントと感じており、RPGというアクション性の少ないジャンルに良いスパイスとなっております。
ここに関しては口で説明するのが難しく、ぜひ遊んでいただきたいのですが、
敵の攻撃に入ると弾幕ゲーがミニゲームのように挟まります。それも単純な弾幕ゲーではなく、例えばモンスターの涙が攻撃になったり、逆に敵の誘導ミサイルをよけつつ、それを敵に誘導するといったシーンもあります。本当に敵の攻撃手段がさまざまであり、なおかつ個性的なのです。
ポケモンのわざで例えるのであれば、いわおとしのように物体が上から落ちてくるのをよけるシーンもあれば、はかいこうせんのような一直線上の攻撃をよけることもある。そんなイメージでしょうか。

このRPG×弾幕ゲーというのはRPG×パズルで世間を変えた「パズドラ」よりも画期的だったと個人的に感じました。
しかもそれは成長システムのある弾幕ゲーではなく、戦闘システムの一部に弾幕ゲーを組み込んだのが新鮮でしたね。
理論上は全部よけることができるものの、ターン制RPGである以上、普通にプレイしたら敵の弾幕攻撃を受けてしまう、しかしプレイヤーのスキルが上がることで回避することが増え、クリアにつながる感覚は非常に面白みのあるものでした。


シナリオ

シナリオも非常に引き込まれます。
任天堂に詳しい方に説明するのであれば、
ゼルダの伝説 ゆめをみる島」のようなシナリオといえばわかりやすいでしょう。
主人公は地下のモンスターたちの世界に迷い込みます。
そのモンスターの世界から脱出することがこの作品の目的なのですが、その旅の途中でモンスターと戦ったり、仲良くなったり、様々なイベントがあるわけです。

詳しくは述べませんが、この物語の着地点が全く見えない中シナリオが進行していくため、非常に引き込まれました。

最後は泣かされますね。


個性的なキャラクター

登場するキャラクター達が見た目も中身も非常に個性的です。
ストーリーテラー的役割を持ちブラックジョークをかましてくる骸骨の「サンズ」。そしてその弟で夢見がちで超ポジティブシンキングバカの「パピルス」。引っ込み思案でドジだけれども主人公への愛が憎めない「アルフィー」など愛らしいキャラクターが多数登場します。

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彼らはみなモンスター。主人公のニンゲンとはまた違う種族。
その差がまた何とも言えない空気感を生み出しております。

そしてテキスト周りが非常に特徴的です。
MOTHERのようですと言えば分かりやすいのではないでしょうか。

例えば店の商品のテキストを例に挙げると

テミーフレーク:3G。テミーフレークだよ!よくわからないけどHPが2回復するそうだよ!
テミーフレーク(セール):1G。安いよ!でもHPは2回復するそうだよ!お得だね!
テミーフレーク(高級):20G。高級だよ!でもHPは2しか回復しないよ!じっくり味わってね!

ま、これだけ見てもしらけるだけですが、ゲーム内ではキャラクター性を付ける非常によいポイントになっております。おもわず笑ってしまうことも。

 

考察しがいのある世界観・シナリオ

イメージとしてはMOTHER3です。

この世界がどのような世界なのか、主人公はどのような立ち位置なのか、説明が入ります。
しかしそれでもキャラクター間の立ち位置や目的など、プレイヤーの想像の余地もあります。これがまたファンの中で盛り上がっているのです。

詳しく語れないのですが、考察大好きな方にはおすすめですね。


音楽

これが非常に良い。
ニコニコ闘会議2018の音楽ステージでは大トリを任せられ、
Amazonデジタルミュージック アルバム総合部門でUndertaleが宇多田ヒカルを抑え1位に。これって他のゲーム音楽ですと「NieR」とかも超えています。

曲名がネタバレになっていることもあるのでプレイ前に聴く際は垂れ流して聞いてみましょう。

ちなみにAmazon Prime Musicではオリジナルサントラ、アレンジアルバムが聴き放題。
こちらも非常にお勧めですね。

Undertale

Undertale

 

 

↓プライム会員で聞き放題ならこちら!

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まとめ

この作品のキャッチコピー「誰も死ななくていいやさしいRPG」というもので、Toby Fox氏もこれを念頭に置いて制作したとのことです。
しかし魅力はそこだけではない。

ゲームシステム、キャラクター、シナリオ、テキスト、BGM、ゲームバランス全てが噛み合っているゲームです。

もし「おすすめのゲームは?」とジャンル問わず聞かれることがあったら確実に「Undertale」と答えます。そんなゲームです。

→次回は全エンディング回収後の感想ネタバレありで書きます!