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オクトエキスパンション評価・感想~スプラトゥーン2追加コンテンツの難易度はそれ相応!シナリオもよし!後半ネタバレ注意です~

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Splatoon2の追加コンテンツ「オクトエキスパンション」。

インクリングの宿敵オクタリアンを操作する一人用のモードです。

 

メインコンテンツがオンラインマルチプレイSplatoonではあくまでおまけの立ち位置に近い一人用モード。ですが個人的にはこの一人用モード(最初から入っているのはヒーローモード)はぜひ遊んでもらいたいモードだと思っておりまして。

少し遊ぶと単調で、何よりオンライン対戦の方が圧倒的に面白いという結論になってしまうのですが、それ以上にシナリオ展開が熱いというものがあります。

 

そして今回の追加コンテンツ「オクトエキスパンション」では

・本来的であるはずのタコが主人公

・前作では活躍したアタリメと3号(前作1人用モード主人公)が出てくる

スプラトゥーン2のアイドルユニット「テンタクルズ」が登場(ヒーローモードでは出番ゼロでした)

これだけの前情報だけでめちゃくちゃ熱いんです。

 

さて前置きが長くなってしまったのでそろそろ感想行きたいと思います。

後半はシナリオに関するネタバレもあるのでご注意を!

 

 

 

概要

配信開始日:208年6月14日配信開始

目安クリア時間:5時間(シナリオのみ)

 

スプラトゥーン2の追加コンテンツ。

1,800円という価格でがっつり遊べます。

80ほどのミニゲーム的な(ゼルダで言う祠)ステージがありますので全部遊べばそこそこのボリュームなのです。

 

シナリオとしては記憶喪失のタコ(オクタリアン)の8号がアタリメと共に地下鉄に乗り、地上(イカ界)への脱出を図る物語。意味深な点が多くスタートから興味をそそられます。

またテンタクルズの2人が無線でサポート。

 

システム的にはステージを選択式で淡々とクリアしていき(ヒーローモードのようなステージ間移動はない)キーとなるステージをクリアすれば次に進めます。

 

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ステージのバリエーション

ヒーローモードで批判されてきたのが「単調」「飽きる」この点です。

そこは今回しっかり改善してきています。

種類が豊富。

スプラトゥーン2のヒーローモードでは「ギミックの種類」で豊富さを捻出していましたが、オクトは「ステージクリアのルール」で豊富さを創り出しています。

「武器を奪われた状態で一定時間敵の攻撃をよけ続ける」「制限時間内に敵を全滅させる」「キーアイテム(チェックポイント)を全て集める」「的を全て破壊する」「球を転がしてゴールまで運ぶ」

他にもパズル的なものなどかなりバリエーションあふれたお題があります。

 

またジェットパックやイカスフィアといったスペシャルウェポンが使い放題(というか常にスペシャル縛り)といった夢のようなステージもあります。

 

そしてマリオのアスレチックステージ的な、少し長めのステージもあります。

これが良かった。3Dアクションゲームが好きなユーザーにはぜひオクトを遊んでほしいと思っています。

 

というかスプラトゥーンの3Dアクション箱庭ゲーム作ってほしいです…

 

 

ちなみにボス戦はヒーローモードのボスに特殊な武器orスペシャルウェポンで戦うことになります。

戦い方は変わるのですが、ボス自体は変わっていないのが残念でしたけど…

 

「オクトエキスパンション ライドレール」の画像検索結果

 

難易度

今回のオクトエキスパンションを語るに欠かせないのが難易度の話。

難易度はやや高めです。

 

時のオカリナに対するムジュラの仮面のように

既に慣れたプレイヤー向けのコンテンツであることをひしひしと感じます。追加コンテンツですしね。

 

スプラトゥーン買ってみたけど、テンタクルズ好きだしオクトさっそくやってみようって方は中々いないと思いますが、そのような方にはお勧めできないですね。

 

私は1と2合わせて100時間くらい遊んでいるのですが、それでも苦戦する箇所は何十回もトライしてようやくクリアできるレベルです。

・武器を奪われた状態でひたすら降ってくる砲撃をよける

・ライドレールに乗って一発ミスが許されない中、的を壊していく

・無数のオクタリアンから拠点を防衛しきる

文章では伝わりづらいですがいくつか鬼門となるステージがあります。

とはいえ一発でクリアできるステージも多いですし、シナリオクリアのためならある程度ステージを取捨選択できますし、ステージスキップ機能もあるので詰みにくいのでご安心を。

 

 

テンポのよさ

これもヒーローモードの悪い点を解消しています。(イカ研究員さんが私のブログ記事見てくれたのかな?)

ヒーローモードでは各ステージの入り口が隠されており、それをホームステージから探す必要があります。これが億劫だったのです。

 

対するオクトではステージ選択式でサクサク進めることができます。

ステージの中身が今までと同じであれば単調なゲームになってしまうところでしたが、今回はステージの中身が多岐に渡っているので飽きが来ません。

 

一つ一つのステージボリュームも重くないですし、詰まったら他のステージを進められますし、テンポの良さはオクトの良さと言えます。

 

 

 

 

以下ネタバレ入ります!

お気をつけてください!

 

 

 

 

 

シナリオ

イカネタバレです。

 

 

シナリオに関してはステージをクリアしていくにつれて、テンタクルズとアタリメのチャットログが進行し、シナリオを確認できるというもの。

ミステリーファイルに近いですかね。

 

とは言えチャットで重要なのはイイダの生い立ちが明らかになるくらい。あとは雑談がメインです。

さすがにこの時は鳥肌立ちましたけど。分かっていたとはいえ、いざこのように明かされた時の感覚というのは言葉で表現し辛いものです。

 

 

そしてゲーム内でシナリオが絡んでくるのは終盤から。

キーアイテムを4つ集め、8号とアタリメがピンチに陥ったタイミングで3号が突如助けに来る…助けたものの、速攻で気絶するという…

助けに来る瞬間はめっちゃかっこいいのですが、そのあとはえ、うそでしょwという

 

そこからのデンワとの戦い、脱出劇は熱いです

そして洗脳された3号、つまり前作の英雄との戦いなんて激熱すぎる展開…

 

が、3号の見せ場がこれくらいなのが残念。あくまで前作主人公だから目立たないよう調整したのでしょうか。個人的には最後共闘してくれたらかっこよかったなと…

 

 

 

ラスボス戦

ラスボス戦は建前上イイダとヒメと協力しながら倒します。(繰り返しになりますが建前上)

 

実際にやることはライドレールを駆使しながら制限時間内に的を全て壊すということ。

このような言い方をするといまいちピンとこないのですが、これが結構熱い。

 

世界崩壊寸前のところを救うのですし、制限時間もそこそこシビア。自分は5回目の挑戦でクリアできましたのでほどよい難易度なのかなと思っています。

 

もちろんBGMも最高。ループ曲ではないので曲の盛り上げ方がそれ専用になっています。

新曲のナスティ・マジェスティアレンジで戦闘準備を行い、オンライン対戦でおなじみのバトルジングルのアレンジからフライ・オクト・フライ、そしてテンタクルズの代名詞「フルスロット・テンタクル」のアレンジ。盛り上がりに不満はありません。

サントラが届くの楽しみです。

 

 

SPLATOON2 ORIGINAL SOUNDTRACK -Octotune-(初回生産限定盤)

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そしてイイダが冷静に分析して作戦・指示だし、ヒメがイケてるセリフとポーズで決めてくる、どちらもキャラに合っていて本当にかっこいい。

あらためて好きになりました。

関連画像

 

最後にまとめ

とにかく今回のオクトはヒーローモードの不満を解消してくれた印象を受けました。

テンポしかり、バリエーションしかり。

個人的にはマリオ的アスレチックステージが好きでしたね。

あとは終盤の展開。

 

もちろんスプラトゥーンのメインコンテンツがマルチプレイオンラインであることは間違いないのですが、3Dアクション好きな方やヒーローモードが好きだった方にはぜひ遊んでいただきたい追加コンテンツだと思っています。

 

 

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