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名探偵ピカチュウ評価・感想~これぞ我々の求めるポケモンと暮らす世界~

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2016年に配信された「名探偵ピカチュウ ~新コンビ誕生~」の続き。

親父臭くてダンディな声でしゃべるピカチュウが話題になった一方で、物語の謎が明かされないまま物語が終了したため続編がずっと求められていた作品です。

 

基本的には前作を遊んだ時と同じ感想ですが、改めて書いておきますね。

 

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実写版観てきたので感想追記です。

www.nwata-1122.com

 

 

概要

発売日:2018年3月23日

対応機種:3DS

ジャンル:シネマティックアドベンチャー

目安クリア時間:10時間(1章から始めた場合)

 

アニメでおなじみの大谷育江さんのかわいらしい声ではなく、大川透さんの渋い声で日本語を話します。コーヒー好きでかわいい女の子が好きという中身もおっさん。

 

そんなピカチュウと一緒に証拠・証言を集めながら謎を解いていくアドベンチャーゲームです。

 

名探偵ピカチュウ 続編の内容画像1

 

ポケモンと共生しているという感覚関連画像

この作品の最大の魅力がこちらです。

アニメの世界でも描かれておりますが、ゲームではこの作品が一番「ポケモンと共生している感覚」が最も強いように感じられます。近年の「サン・ムーン」などではそのような側面にフィーチャーしてきていますが、それ以上です。

またCGグラフィックで表現しているのはアニメとはまた違うところ。

きれいですし、「ポケモンが我々の世界にいたらな」「このポケモン抱きしめたい」そのように感じさせてくれます。

 

個人的にはポケモンが仕事をしているシーンこそ「ポケモンと共生している」と強く感じさせてくれているシーンだと思いました。

ヤンヤンマがカメラを持って仕事している」だとか「カイリキーが荷物を運んでいる」、「プルリルがウェイターやっている」など似合いすぎます。カイリキーの荷物運びは本編でも描写はありますが、彼らが感情を持ち(ピカチュウが通訳してくれます。人の筋肉に惚れているなどw)4本のうち2本の腕を使って、荷物を積み下ろしたりまでしている。リアリティを感じるというか、そんな描写です。

 

 

おっさんピカチュウの魅力

関連画像

そしてもちろんこの作品のもう一つの魅力が「おっさんピカチュウ」です。

 

ピカチュウの声といえば大谷育江さんの可愛らしい声。もちろん日本語は話さない(一部例外あり)

しかしこの作品は大川透さんの渋い声。しかしこれもまた魅力的なのです。じわじわ来るってやつです。

 

非常に頼りになるベテラン感や技が使えないというハンディキャップ。相棒のティムと補い合うのがいいんです。アニメのサトシとピカチュウにはない感覚です。

 

ちょくちょくドジ踏んだり、色んなポケモンからからかわれたりとそういったギャップがまたいいのですよね。

 

そしてピカチュウの動きが滑らかでリアル。

だから本当に街にいそうと感じたりする。

表情に至っては人間の表情をモーションキャプチャーで読み取ってつくったみたいですから。

ピカチュウに親近感がわくんですよね。

 

 

シナリオ

行方不明となったハリー(主人公の父親)を探す中、様々な事件に巻き込まれていくというシナリオ。

本来の目的は行方不明になったハリーの捜索ではあるのですが、プレイヤー的には「R」という「ポケモンを狂暴化させる薬」を利用する犯人の捜索が、本編を通しての目的になってきます。

 

正直シナリオ的に「熱い」だとか「泣ける」だとかそういったことはないですが、「探偵」というSFジャンルですので時折謎めいた伏線が登場し、最後ある程度回収されるのは良かったです。

 

…「ある程度」なのが残念というか。

前作も尻切れトンボで終わり、今作も未だに謎めいたところを残したままの終了となってしまったので残念。

 

いや前向きに次回作があるってとらえ方でいいのでしょうか?

 

 

アドベンチャーゲームとして

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ジャンルとしては「アドベンチャー

フィールド探索で証拠、証言を集めて、それを元に謎を解く。

難易度は非常に優しいです。低年齢層でも遊べるように作られていますね。

 

ただ中には謎解きの理論で納得しにくい箇所があったりと、

このゲームを「アドベンチャーゲーム」として楽しもうと思うとあまり評価はできません。

素直にポケモンと共生する世界を触る映画として楽しむつもりで臨むのが良いでしょう。

 

 

最後に~ポケモンの新ジャンル~

 あのカワイイピカチュウがおっさんっぽくって、ダンディな声でしゃべる。

普通に考えたらありえないようなゲーム。

下手したら「ピカチュウ」というブランドを傷つけかねない作品。

 

そんなリスクを恐れずに挑戦した株式会社ポケモンの社長石原氏。

だからこそ生まれたこの作品。

 

私はこのゲームを評価していますし、似たようなゲームばかりや続編ばかり出す今のゲーム業界に必要なゲームだなと思いました。

 

今後のシリーズの展開に期待しております。

あ!まずは実写映画化に期待ですね!

 

 

www.nwata-1122.com